Sketchup Pro 2023をどこよりも安い低価格で販売できるよう最大限努力します。

= 2次元CAD/3次元CAD専門店 =
CADの購入は、安い・早い・安心・丁寧なCAD SHOPで!
どこよりも安い価格で販売できるように最大限努力します!

Sketchup Pro 2023(スケッチアッププロ2023)


<< 前のページに戻る


SketchUp Pro 2023 の新機能

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その1 : Studioの機能を含む、新しいWindowsインストール体験
    Windowsユーザー(のみ)には、Proアプリケーションと一緒にStudioの拡張機能をインストールできる新しいインストーラーが表示されます。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その2 : Revit Importer
    新しいRevit Importerは、Studio製品の価値を大幅に強化するものです。SketchUp ProサブスクリプションユーザーがStudioの機能を評価しやすくなるよう、取り組んでいます。 SketchUp Studioサブスクリプションの新機能であるRevit Importerを試すには、評価版をインストールする必要があります。すでにStudioサブスクリプションをお使いの方は、これらの機能はそのままお使いいただけます。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その3 : 反転ツール
    SketchUp の右クリックメニューの反転コマンドは、長い間人々を裏切ってきました。選択範囲の反転と対称性の作成をより簡単にするため、選択範囲の向きを変更するための専用の反転ツールを導入しました。 Windowsでは、「基本」、「ラージツールセット」、「編集」ツールバーから「反転」ツールを起動します。Macの場合は、標準のツールバーに「反転」ツールがあります。また、検索から「反転」ツールを起動し、お好みでキーボードショートカットを割り当てることもできます。 他のいくつかのツールと同様に「反転」ツールは事前選択されたものに作用するか、または事前選択されていない場合はオブジェクトにマウスカーソルを重ねてからクリックして、選択するオブジェクトを選ぶことができます。 オブジェクトを選択すると、モデルの向きに対応する赤、緑、青の3色の平面が表示されます。平面にカーソルを合わせて1回クリックすると、その平面に対してオブジェクトが反転します。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その4 : オーバーレイ
    「オーバーレイ」ダイアログが追加されました。 Windowsの場合は、ウィンドウ>デフォルトのトレイ>オーバーレイ を選択して下さい。Macの場合は、ウィンドウ>オーバーレイ を選択して下さい。 オーバーレイは、他のツールを使用している間も拡張機能(プラグイン)の機能の動作を維持できるようにする関連 API です。これは、他のSketchUpの標準ツールや拡張機能を引き続き使用しながら、拡張機能がモデリング ウィンドウで情報の分析、視覚化、および作成を継続できます。この機能をオフにするには、プラグイン名の左側のチェックを外します。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その5 : モデリングに関する改良と変更
    「ビュー」ツールアイコンセットにモデルを下から見上げる視点の「底面」のアイコンが追加されました。 また、ラージツールセットに下図赤枠の「視野」ツールが追加されました。ツールを選択して、ワークスペースで上下にドラッグすると視野角度を調整できます。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その6 : DWG、DXFファイルの参照先の管理
    LayOut に挿入された .dwg及び.dxf ファイルを参照として管理できるようになりました。(画像ファイルや .skp のインポートの扱いと同様です) 既存の「ドキュメント設定」ダイアログで.dwg及び.dxf の参照を管理し、.dwgの参照が変更されたときに通知を受け取り、参照された.dwgのすべてのインスタンスを一度に更新する機能が追加されました。下図では、ファイル>ドキュメント設定 の、「参照」のリストに.dxfファイルがリストアップされています。選択すると更新や再リンクなどが可能です。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その7 : カスタム回転開始角度(別名:2ptローテーション)
    選択したエンティティを回転させるために、カスタム回転開始角度を定義することができるようになりました。 カスタム回転開始角度は、選択オブジェクトの回転ハンドルをShiftキーを押したまま、カスタム方向にドラッグして指定します。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その8 : SketchUpモデルをダブルクリックしたときのツールがパンツールに変更
    これまでのバージョンではSketchUpモデルをダブルクリックしたときに「オービット」ツールがアクティブになっていました。LayOut 2023からはダブルクリックしたときに下図のように「パン」ツールがアクティブになるように変更されました。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その9 : タグの表示・非表示や破線の設定のリセット方法の改善
    「SketchUpモデル」ダイアログの「タグ」にて、タグの視認性(表示・非表示)や破線を変更した場合に、これまでは「リセット」ボタンのみが表示されていました。 リセットボタンをクリックするとタグの視認性(表示・非表示)と破線の設定がすべてリセットされてしまいます。 LayOut 2023からは、タグの視認性(表示・非表示)や破線を変更した場合に表示される、「リセット」ボタンがプルダウンメニューになりました。メニューには、「すべてリセット」「視認性をリセット」「点線をリセット」の項目が選択できます。タグの視認性(表示・非表示)と破線の設定のリセットを別々に選択できるようになりました。

  • SketchUp Pro2023 の新機能 その10 : 「連続」自動テキストの設定項目の追加
    「連続」自動テキストはLayOut2022で搭載された自動テキストのタグです。LayOut2023では、「連続」自動テキストの設定項目に下図赤枠のように「種類」の項目が追加されました。プルダウンメニューから、「ドキュメント」または「各ページ」を選択できます。


更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
※開発元は米国Trimble社ですが、日本の流通では、株式会社アルファコックス様が日本代表代理店(=総販売元)で販売メーカーとなります。


<< 前のページに戻る

PR

CAD関連の取扱商品

↑ PAGE TOP