商品の詳細ページ:TcpMDT Standard

TcpMDT Standardの概要
Standard版では、任意のトータルステーションやGPSで測定されたポイントデータを使用して地形をモデル化し、
外形を生成し、縦横の断面を導出し、地形の改変前後の体積差を計算したり、地形を3Dで視覚化すること等ができます。
※開発元のホームページはこちらからご覧になれます。
※開発元による製品紹介のPDF
=>日本語版
=>英語版
<< 前のページに戻る
<< TcpMDT関連製品:価格一覧表

地形モデルの3D表示例1

地形モデルの3D表示例2

道路のセンターラインの縦断面と横断面の作成例

画像データを取り込んで図面作成に利用する例