V-Ray for SketchUpを安い価格で販売中!
V-Ray for SketchUp(ヴイ・レー・フォー・スケッチアップ)は、「リアルタイム」および「フォトリアル」レンダリングを1つの完全なビジュアライゼーションツールに統合したSketchUp用のレンダリングソフトウエアです。
建築から製品設計に至るまで、プロジェクトを実現するために必要なものが全て含まれています。
なお、本ソフトは、SketchUp用のプラグインソフトのため別途SketchUp Proが必要になります。
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商品一覧:V-Ray for SketchUp 関連製品
・納期目安:入金確認後、約1週間。※メーカー直送品、
メール納品。
・ご注文の際は、申請書の提出が必要になります。※ご注文時にご案内いたします。
・体験版のダウンロードは
メーカーサイトの右上にある「トライアル」のリンクからお申し込みください。
商品名
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定価
(税別)
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販売価格
(税別)
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販売価格
(税込)
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見積 注文
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商品概要
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V-Ray 5 for SketchUp Workstation オンラインライセンス |
\97,200 |
\95,900
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\105,490 |
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V-Ray 5 for SketchUp Workstationの永久ライセンスです。
ソフトの使用中はインターネットへの常時接続が必要となります。
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V-Ray 5 for SketchUp Workstation レンタルライセンス(1ヶ月) オンラインライセンス |
\7,700 |
\7,600
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\8,360 |
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V-Ray 5 for SketchUp Workstationの1カ月のレンタルライセンスです。
ソフトの使用中はインターネットへの常時接続が必要となります。
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V-Ray 5 for SketchUp Workstation レンタルライセンス(1年) オンラインライセンス |
\45,100 |
\44,600
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\49,060 |
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V-Ray 5 for SketchUp Workstationの1年のレンタルライセンスです。
ソフトの使用中はインターネットへの常時接続が必要となります。
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V-Ray 5 for SketchUp Workstation アップグレード オンラインライセンス |
\48,600 |
\47,900
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\52,690 |
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本商品を購入すると、
V-Ray for SketchUp Workstationの旧バージョンからV-Ray 5 for SketchUp Workstationにアップグレードできます。
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その他のV-Ray製品 |
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本リストにない製品については見積依頼からお問い合わせください。
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※送料、手数料は無料です。
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商品説明:V-Ray for SketchUp
V-Ray for SketchUpの主な特徴
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その1:デザインをリアルタイムに確認
Sketchupのデザインをリアルタイムでとても簡単に表示できます。「V-Ray Vision」を使用すると、SketchUpで作業しながらデザインをリアルタイムで確認できます。
モデル内を歩いて移動したり、マテリアルを入れ替えたり、ライトとカメラをセットアップしたりできます。
これらは全て、ライブリアルタイムビューで行われます。
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その2:あなたのイメージをリアルにレンダリング
物理的に正しいライト、カメラ、マテリアルを使用して、可能な限り現実に近い光の振る舞いをシミュレーションし、現実世界でデザインがどのように見えるかを正確に確認できます。
そのため、実際に建築される前に、できるだけ本物に近いイメージを得る事ができます。
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その3:Chaos Cosmos
V-Ray for SketchUpには、厳選されたアセットライブラリであるChaos Cosmosが付属しています。
家具、アクセサリー、照明、植物、乗り物、人などの重要なカテゴリから高品質のアセットをパースに追加することで、モデルのインテリアとエクステリアのより高密度なプレゼンテーションイメージを簡単に作成できます。
V-Ray内から直接検索してインポートできるのでセットアップに時間を費やすことはありません。
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その4:V-Ray Vision
V-Ray Vision では次の事ができます。
・デザインをリアルタイム探索
・複数のカメラアングルのイメージ生成
・360パノラマ画像出力
・リアルタイムアニメーションレンダリング
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その5:レンダリングだけにとどまらない機能
レンダリングした後にライトを調整する事ができ、「ライトミックス」機能を使用すると、シーンをレンダリングした後に、再度レンダリングしなくても、ライトの「明るさ」「色」「On/Off」をインタラクティブに調整できます。
また、レイヤー機能を使用すると、V-Rayフレームバッファー上で直接レンダーエレメントを合成し微調整して仕上げることができます。合成の為に別の編集ソフトウェアを開く必要はありません。
- V-Ray for SketchUpの主な特徴 その6:あなたのデザインをより高めます
SketchUpは世界で最も広く使われている建築・デザイン用3Dモデリングソフトウェアです。
そして、V-Rayは、建築ビジュアライゼーションの世界No.1レンダリングソフトウェアです。
この2つの組み合わせは、あなたのデザインを次のレベルに引き上げる完璧な組み合わせです。
※さらに詳細な説明は、メーカーサイトでご確認ください。
V-Ray for SketchUpの動作環境
V-Ray for SketchUpの動作はSketchUp本体の動作環境に準じます。
・CPU:Intel Core 64,AMD64,またはSSE 4.2 サポート必須
・SketchUp本体 : 2017 / 2018 / 2019 / 2020 / 2021/ 2022 [Free版(Web版)はサポートしておりません]
・RAM:最小8GB 推奨16GB
・HDD容量:最小2GB 推奨12GB
・Windows:8.1/10
・MacOS:10.14.x以上
・Windows環境でGPU Accelaration機能を使用する場合 NVIDIA 社 Maxwell-, Pascal-, Volta-, Turing-世代以降のCUDAサポートGPUが必要。ドライバーのバージョン 411.31 以降が必要
・V-Ray Vision の動作には、DirectX11またはDirectX12とShaderModel5.0機能をサポートするグラフィックカードが必要です。
・AppleSilicon(M1)サポートしています。
※こちらの販売メーカーのサイトでも動作環境をご確認ください。
V-Ray for SketchUpのサポート
V-Rayのサポートは、メーカー対応となります。
購入後、ユーザー専用サイトにてオンラインの日本語マニュアルを参照できます。
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