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ARCHICAD(アーキキャド)26の最新情報
- ARCHICAD 26の最新情報その1:新しい属性管理
レイヤーや材質等の属性情報をフォルダ階層で管理することができ、設計者や管理者は属性をより簡単かつ直感的に管理することができるようになります。 - ARCHICAD 26の最新情報その2:高速化されたプロジェクトナビゲーション
該当する図面を探すためにスクロールやクリックを繰り返す必要がなくなります。新しくなったナビゲーションでは検索から素早く簡単に必要なアイテムを見つけることができます。 - ARCHICAD 26の最新情報その3:強化された開口ツール
開口部に対して材質の上書き表現が可能になり、一覧表で表示できるパラメータが増えました。これにより開口部の形状をより適切に表現することができます。 - ARCHICAD 26の最新情報その4:強化された開口ツールライブラリを使ったスマートオブジェクトの作成
スクリプトを使わくても、自身のパラメトリックオブジェクトライブラリを開発することができます。ドアや窓などのパラメトリックオブジェクトをグラフィカルな編集方法で簡単に作成することができるのです。ライブラリの部品作成ツールを使えば、簡単にオブジェクトを作成することができます。
※Graphisoft ForwardとSSAの契約者のみ利用可能です。 - ARCHICAD 26の最新情報その5:カスタマイズされたキッチンキャビネット
Archicad 25で初めて導入されたキッチンキャビネットのカスタマイズ機能を使うことにより、地域や会社の標準設定や要件を満たしながら、外観やスタイルをすばやく簡単にカスタマイズできるようになりました。 - ARCHICAD 26の最新情報その6:2D編集の改善
お客様の意見を反映し、Archicad 26では2D編集機能が更に強化されました。円や楕円のRadial Stretchを使用する際の時間が短縮され、相互作用も可能になりました。 - ARCHICAD 26の最新情報その7:数百の新しい材質
追加材質カタログの拡充により、魅力的で新しい、ビジュアライゼーションでクライアントの承認を迅速かつ簡単に行うことができます。 Graphisoft ForwardとSSAのサブスクライバーのみ利用可能です - ARCHICAD 26の最新情報その8:構造荷重や構造解析の情報
構造荷重や構造解析の情報は毎年アップデートがされています。これらの機能を活用することで構造設計者とのコラボレーションをより強化します。今回はゾーンに対しての荷重生成することが可能となりました - ARCHICAD 26の最新情報その9:高速化されたFRILOへのエクスポート
ワンクリックでFRILOへ直接エクスポートできるようになりました。 - ARCHICAD 26の最新情報その10:強化されたSAF変換機能
ボタン1つでArchicadと構造解析アプリケーション間で情報を交換ができるため、建築家と構造エンジニアは一緒に作業をすることができます。
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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