<< 前のページに戻る
BricsCAD V18の新機能一覧
◆DWG2018をサポート
◆AutoCAD CIVIL 3Dで作成したオブジェクトをサポート
◆ドキュメントタブ、ツールバー、などの表示・非表示を一括でオン/オフする機能を追加
◆断面クリップで個別にプロパティ設定ができる
◆コンテンツブラウザで他の図面からの複数の寸法スタイル設定、ブロックを図面にドラッグ&コピーが可能
◆LAYOUTMANAGER にて対応
◆LOCKUIにて対応
◆MANIPULATORにて対応
◆マルチテキストにリスト機能を追加
◆NAVIGATEコマンド追加
◆マウス中ボタン (ホイール)にて使用可能
◆現在の図面にドラッグ&ドロップで対応
◆SMEXTRUDEにて対応
◆BIMWINDOWCREATE にて対応
※更に詳細な情報は、メーカーホームページでご確認ください。
<< 前のページに戻る