<< 前のページに戻る
BricsCAD V19の新機能一覧
◆PDFから ジオメトリや、文字オブジェクトを読み込み込めるようになりました。
◆リボンベースの2D作図とツールバーベースの2D作図(ツールバー)のワークスペースが導入されました。
◆デフォルト以外の値の設定は、ユーザーが設定した色で表示され、変更値が分かりやすくなりました。右クリックで設定値をデフォルトにリセットできます。
◆AECカスタムオブジェクトを含むユーザー提供の図面がロードできるようになりました。
◆選択した図形/ソリッドと同じ形状を自動で検出し、新規のブロック定義として置き換えます。(BLOCKIFY)
◆.xlsx拡張子のファイルを挿入し、リンクが可能になりました。図面上の修正がエクセルシートにも反映されます。(DATALINK)
◆ワークスペースに「2D作図(ツールバー)」が追加されました。デフォルトはリボン設定です。
◆ヘルプがオフラインからオンラインになりました。コマンド実行中にメニューバーの[ヘルプ]をクリックすると実行中のコマンド頁に移動します。
◆ゼロ寸法の測定で、建築単位の寸法テキストが表示されるようになりました。
※更に詳細な情報は、メーカーホームページでご確認ください。
<< 前のページに戻る