BricsCAD V21の新機能
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BricsCAD V21の新機能一覧
◆AutoCAD Mechanical特有の図形をプロキシ図形ではなく、専用図形として読み込み移動、複写、削除等ができます。
◆画層標準を適用できます。(LAYTRANS)
◆BOM(部品表)のカスタム列の追加、列のフィルター、パラメータによる集計等が可能です。
◆Revitデータ(*.rvt)の読み込みが可能です。
◆SketchUPファイルの読み込みが最適化されます。
◆選択した図形(領域)を簡単に移動することができます。(MOVEGUIDED)
◆文字をマルチテキストに変換できます。(COMBINETEXT)
◆配列をパラメータとして設定可能です。
◆2D図形の自動パラメトリック化が可能です。
◆表示切替が可能なパラメトリックブロックの作成が可能です。 (VISIBILITYSTATES)
◆図形毎に履歴を持つことができます。
◆図面内の同形状のオブジェクトを自動的に検出し、新しいパラメトリックブロック定義のブロックに置き換えます。（PARAMETRICBLOCKYFY）
※更に詳細な情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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