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BricsCAD V22の新機能一覧
◆画層パネルから画層状態や画層フィルタを適用できます。
◆標準化機能が使用できます。
◆AutoCAD Mechanical専用のテンプレートが追加されました。
◆AutoCAD Mechanical溶接記号と仕上げ記号が作成できます。
◆コンポーネントに任意の項目を追加する事ができます。
◆バブルビュー内で壁を選択してサーフェスやソリッドを作成できます。
◆BIMプロジェクトの情報にロゴ等を割り付け、図枠情報の制御できます。
◆BOM(部品表)のサムネイルを追加する事ができます。
◆専用ダイアログ&メニューからブロック図形の置き換えができます。
◆3Dブロック、外部参照、3Dソリッドをコンポーネント化ができます。
◆アイソメ図に対して寸法を記入できます。
◆3D拘束の再設定ができます。
◆可変フィレットの機能が改善されました。
◆標準的な配管パーツ配管フランジ接続用のボルトアセンブリを適用することで、2つの配管パーツを接続します。
◆3Dソリッドに対してソリッドをシェルと同時に板金化できます。
※更に詳細な情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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