IJCAD Arch+(アークプラス)を安い低価格で販売中!

IJCAD Arch+の商品説明
IJCAD Arch+ は機械設備(電気設備・空調衛生設備)の作成・編集に必要な機能を網羅しています。設備系の各種シンボルを備えるほか、2D作図でも、配線・配管長の拾い出しが行える機能を備えています。
また、建築設計(IJCAD Arch)の機能も内包しています。
CAD SHOPでは、IJCAD Arch+関連製品をどこよりも安い低価格で販売できるよう最大限努力します。
※補足情報:スタンドアロン版、USB版、ネットワーク版の違いは、こちらをご覧ください。
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IJCAD Arch+の特徴
- IJCAD Arch+の特徴 その1 : 業界標準のDWG、JWW ファイルに対応
建築設計で多用される2大CADのファイル形式であるDWG、JWWの他にDXFのファイルの読み込み、保存が可能です。 異なるファイルフォーマットのデータ交換時にネックとなる、データ差を軽減する変換機能も搭載しています。 - IJCAD Arch+の特徴 その2 : リボンとクラシック
IJCAD Arch+は、リボンメニューとクラシックメニュー どちらでも利用できます。古いIJCADやAutoCADからの移行も迷うことなく移行可能です。 - IJCAD Arch+の特徴 その3: 柔軟な自動画層機能でプロジェクト毎に異なる設定で作図可能
IJCAD Arch+の自動画層機能は、建築・設備の図面に特化した形で分類されて作図されるようになっています。 自動画層機能は、プロジェクトごとに異なる設定を適用できるため、様々な取引先に柔軟に対応できます。 - IJCAD Arch+の特徴 その4: 2D作図で長さや部材の集計が可能
IJCAD Arch+の設備作図は、平面での作図を行いますが、高さの情報も付加されているため、電線長や配管長を集計することができます。継ぎ手などの部材も拾い出しできます。 - IJCAD Arch+の特徴 その5: 配管・配線作図も楽に
IJCAD Arch+の配管・配線作図は、シングル線、ダブル線での作図が可能です。線分を作図するように配管・配線を書くことができ、継ぎ手なども種類によって同時に作成されます。
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
IJCAD Arch+の見積依頼
お見積書が必要な場合は、以下のボタンからお申し込みください。
IJCAD Arch+の注文
IJCAD Arch+のご注文手続きは、「IJCAD関連製品:価格一覧表」のご希望の商品名の右端にある注文のリンクからおこなってください。
IJCAD Arch+の商品内容
・通常、ライセンスはメールでの送信となります。
・USB版では、USBが指定の送付先への納品されます。
・ソフト本体は、メーカーサイトからダウンロードしてインストールする必要があります。
IJCAD Arch+の動作環境
・CPU:OS の仕様に準拠 (Core i 5 以上を推奨)
・RAM:最低動作環境4GB、推奨動作環境:8GB以上
・HDD:770MB 以上の空き容量
・対応OS:Windows10 / 11 ver.22H2、64bit OS推奨
・ディスプレイ カード:推奨動作環境:2GB GPU (Intel(R) HD Graphics 4000などのオンボードグラフィックでの動作実績もあり)
・ネットワークライセンスの場合のライセンスサーバーの動作環境:Windows Server 2022 / 2019 / 2016 / 2012 (R2)
※注意:メーカーホームページでも動作環境をご確認ください。
IJCAD Arch+のメーカーのホームページ
メーカーホームページは、こちらからご覧になれます。
IJCAD Arch+のサポート
IJCADシリーズのサポートは、システムメトリックス株式会社様による対応となります。 サポート内容の詳細はこちらをご覧ください。