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ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点一覧
- ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点1:AutoCADデータ内に誤った時刻情報が登録されている場合の問題
AutoCADデータ(DWG/DXF)の他データへの変換について、作成や更新などの日時情報不正な値をもつデータにおいて変換に失敗する場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点2:JW_CAD旧形式データ変換における問題
JW_CADの旧(Ver4.2以前)形式データへの変換について、変換後のデータがJW_CADで開けなくなる場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点3:ブロックを含むAutoCADデータ変換における問題
AutoCADデータ(DWG/DXF)の他データへの変換について、特殊な条件下にあるブロックを含むデータにおいて変換に失敗する場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点4:特殊なレイヤ名を含むAutoCADデータ変換における問題
AutoCADデータ(DWG/DXF)の他データへの変換について、特殊な条件下にあるレイヤ名を含むデータにおいて変換に失敗する場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点5:特殊な円弧/楕円来を含むSXFデータ変換における問題
SXFデータへの変換について、特殊な条件下にある円弧/楕円弧を含むデータにおいて変換に失敗する場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点6:砂などの点状のハッチングを含むAutoCADデータの変換における問題
AutoCADデータ(DWG/DXF)の他データへの変換について、砂などの点形状のハッチングを含むデータ変換に失敗する場合がある問題へ対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点7:対応フォーマット
AutoCAD 2013形式(AutoCAD 2013/2014)、JW_CAD Ver7.11、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれの最新ファイルバージョンに対応いたします ※2014/01/24現在 - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点8:文字変換精度の向上
文字データの変換において、各CADにおける特殊な表現や大きさの調整など変換精度の向上を実現しました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点9:SXF形式新要素への対応
クロソイド曲線や弧長寸法線など、SXF Ver3以降で追加された新しいデータ形式への相互変換を追加しました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点10:尺度自動計算
AutoCADデータの変換において、尺度を自動計算する際の演算誤差における諸問題について改善をしました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点11:マルチ引出線
AutoCADデータの変換において、マルチ引出線要素の変換における諸問題について改善をしました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点12:ハッチング
AutoCADデータの変換において、古い形式のハッチングデータの変換における諸問題について改善をしました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点13:Unicode文字
AutoCADデータの変換において、文字のUnicode表現に伴う変換における諸問題について改善をしました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点14:レイヤ変換テーブル
SXF→JW_CAD変換において、レイヤ変換テーブル設定機能における諸問題について改善をしました - ProTRANS(プロトランス) 2014の変更点15:その他
その他、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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