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ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点一覧
- ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点1:AutoCAD 2018形式に対応
AutoCADからJw_cad、SXF、PDFへの変換、またJw_cad、SXF、PDFからAutoCADへの変換、それぞれで最新のAutoCAD 2018 形式に対応しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点2:Jw_cad変換の塗りつぶし処理
Jw_cadへの変換において、これまではハッチングで行っていた塗りつぶし処理をソリッドでも行えるように選択オプションを追加しました。(※領域の形状によりソリッドで処理を行えない場合は従来通りのハッチングで塗りつぶし領域が再現されます) - ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点3:SXF変換の塗りつぶし処理
SXFへの変換において、これまではハッチングで行っていた塗りつぶし処理がソリッドで再現されるように機能を修正しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点4:PDF=>CAD変換の破線対応
PDFから各種CAD図面への変換において、破線データが再現されるよう処理を改善しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点5:画面デザイン刷新
これまでのバージョンでご好評いただいているインターフェースはそのまま踏襲しつつ、より直感的で親しみやすいデザインに刷新しました。 - ProTRANS(プロトランス) 2018の変更点6:その他
その他、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました。
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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