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ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴と変更点


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ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴一覧

  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴1:対応フォーマット
    AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.03a、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれのファイルバージョンに対応いたします。 ※2022/02/08現在
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴2:AutoCAD、JW_CAD、CALSE/EC(SXF) PDF相互変換
    AutoCAD(DWG/DXF)、JW_CAD(JWW/JWC)、SXF(SFC/P21)、PDF合計7種類のデータフォーマットにおいて相互変換が可能です。 異なるデータ形式間(DWG⇔JWW,JWW⇔P21,JWC⇔DXF等)での変換はもちろん、DWG⇔DXFなどのフォーマット間変換、AutoCAD2004⇔AutoCADR14などのバージョン間変換も強力にサポート。 もう取引先とのCADデータ交換に悩む必要はありません。
  • ProTRANS 2022の特徴3:ビューワ機能を搭載(new)
    ProTRANSが変換対象としている全てのファイル形式を表示できるビューワが追加されました。 お手元にCADがなくても変換元や変換先図面の内容を確認することが可能となります。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴4:同形式変換の充実(new)
    これまでのProTRANSでは、ファイルバージョンを変えるためだけの機能だった同形式変換のオプションが一気に充実しました。元の図面の形式はそのままに、指定された項目だけを変換して出力することが出来ます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴5:強力な面検索機能(new)
    ファイル名だけでなく、図面内に保存されたレイヤ名、ブロックや外部参照の名称、作図された文字など多岐にわたる要素をキーワードとし、図面を素早く探すことが出来ます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴6:向上を続ける変換品質
    線種や線色、図形形状など、見た目を重視し、可能な限り変換元データの内容を再現します。 特に、AutoCAD系コンバータの弱点であった文字のサイズに関しても、ほぼ完全なサイズの再現と、可能な限りのフォントの継承を行います。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴7:一括変換機能
    変換リストを作成することにより、複数ファイル、複数フォーマットを一括して変換することが可能です。 変換リストは、ドラッグ&ドロップやフォルダ配下一括選択など、簡単に指定することができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴8:スピーディーな操作
    指定により、ファイル選択と同時に変換を実行することができます。 ドラッグ&ドロップと合わせ、最短でワンオペレーションにて目的の変換を実現できます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴9:高度な変換設定
    レイヤの分類の方法、AutoCADファイルへ変換する際の文字の種類(ダイナミックテキスト/マルチテキスト)の指定、尺度の設定方法など、目的や用途に応じた様々な形態へ調整が可能です。また、変換テーブル機能を使用すれば、線種、線色、レイヤを変換元とは異なる内容に調整することが可能です。例えば、複数のレイヤを1つのレイヤにまとめるなど、応用は単なるデータ変換にとどまりません。変換テーブルはいくつでも設定保存が可能ですので、取引先に応じた設定を持つことができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴10:PDFからCADへの変換機能について
    標準規格に準拠していないPDFファイルは読み込めない可能性があります。 パスワード付きのPDFファイルには対応しておりません。 パス・テキスト・イメージ以外のオブジェクト及び注釈データは変換されません。 マルチバイト文字で表現できない文字は「?」に変換されます。 ラスタPDFをベクトルデータに変換することはできません。※詳細はこちらを参照
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の特徴11:AutoCADのレイアウト→モデル変換について
    外部参照オブジェクトは出力されません。 引出線は基本図形に分解されて出力されます。 ビューポートの境界上にあり、形状が変わるオブジェクトの属性情報は維持されない場合があります。 ビューポートの境界上の塗潰し領域は出力されません。

※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。


ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点

  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点1:ビューワ機能を搭載
    ProTRANSが変換対象としている全てのファイル形式を表示できるビューワが追加されました。お手元にCADがなくても変換元や変換後図面の内容を確認することが可能となります。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点2:同形式変換の機能向上
    これまでのProTRANSではファイルバージョンを変えるためだけの機能だった同形式変換について、変換オプションを大幅に拡充しました。元の図面の形式はそのままに、一部だけ、或いは様々な変更を加えてして出力することが出来ます。
    ◆主な追加オプション
    ・レイヤ変換(指定レイヤの除去も可)
    ・線種・色の変換
    ・外部参照図面の取り込み(AutoCAD)
    ・図面のメンテナンス(AutoCAD)
    ・用紙サイズ・縮尺の変更(Jw_cad/SXF)
    ・背景色の指定(Jw_cad/SXF)
    ・画像の同梱/分離の切り替え(Jw_cad)
    ・ブロックの分解
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点3:強力な図面検索機能
    ファイル名だけでなく、図面内に保存されたレイヤ名、ブロックや外部参照の名称、作図された文字など多岐にわたる要素をキーワードとし、図面を素早く探すことが出来ます。
    ※ビューワに付属する機能となります。簡易ビューワを起動してご利用下さい。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点4:PDFファイルを分割
    PDFの各ページをそれぞれ独立したPDFファイルとして分割する機能を追加しました。 全ページを分割することも、指定したページだけを出力することも可能です。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点5:AutoCAD図面を修復して変換
    AutoCADから他形式への変換で、「図面を修復してから変換」オプションを追加しました。これまではAutoCADを使用して修復しないと変換できなかった問題のある図面もProTRANSだけで変換可能になります。
    ※破損・エラーの度合いによって、この機能を使用しても変換可能にはならない場合があります。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点6:AutoCADのTrueColorに対応
    AutoCADからJww_cad/SXFへの変換で、インデックスカラーだけでなくTrueColorも変換できるように改善しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点7:Jw_cadの「画像・ソリッドを最初に描画」に対応
    AutoCADからJww_cadへの変換で、Jw_cad設定の「画像・ソリッドを最初に描画」属性を有効にして出力できるよう設定項目を追加しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点8:画像がモノクロ/グレースケールにならない問題
    Jw_cadまたはSXFからPDFへの変換で、色モードをモノクロ/グレースケールに設定しても画像データが元の色のままで変換されてしまう問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点9:JPEG保存画質が反映されない問題
    SXFからJPG画像への変換で保存画質の設定値が反映されない問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点10:モノクロ画像の色が反転してしまう問題
    他形式からAutoCADへの変換で、モノクロBITMAP画像をTIFFして変換すると白黒が反転してしまう問題に対応しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2022の変更点11:その他
    その他、利便性、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました。




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