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ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴と変更点


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ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴一覧

  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴1:対応フォーマット
    AutoCAD 2018形式、JW_CAD Ver8.25、SXF Ver3.1 レベル2と、それぞれのファイルバージョンに対応いたします。 ※2023/02/07現在
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴2:AutoCAD、JW_CAD、CALSE/EC(SXF) PDF相互変換
    AutoCAD(DWG/DXF)、JW_CAD(JWW/JWC)、SXF(SFC/P21)、PDF合計7種類のデータフォーマットにおいて相互変換が可能です。 異なるデータ形式間(DWG⇔JWW,JWW⇔P21,JWC⇔DXF等)での変換はもちろん、DWG⇔DXFなどのフォーマット間変換、AutoCAD2004⇔AutoCADR14などのバージョン間変換も強力にサポート。 もう取引先とのCADデータ交換に悩む必要はありません。
  • ProTRANS 2023の特徴3:各種変換テーブルをブラッシュアップ(new)
    従来の線種・色・レイヤー変換テーブルの機能、インターフェースを改善するとともに 新たに「線幅変換テーブル」を導入しました。 変換精度を高める方向にも カスタマイズを行う方向にも、これまで以上にお役立ちできるよう改善されております。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴4:「検索・変換・閲覧」機能の連携を強化(new)
    「図面検索」機能がメインメニューから呼び出せるようになり 変換処理やビューワーでの閲覧とスムーズに連携できるよう改良されました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴5:ExcelやPDFの埋め込みオブジェクトを変換(new)
    AutoCAD図面で「OLE」として保存されているオブジェクトを画像データとして Jw_cadやSXF図面に関連付けて変換することができるようになりました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴6:向上を続ける変換品質
    線種や線色、図形形状など、見た目を重視し、可能な限り変換元データの内容を再現します。 特に、AutoCAD系コンバータの弱点であった文字のサイズに関しても、ほぼ完全なサイズの再現と、可能な限りのフォントの継承を行います。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴7:PDFに関連した機能も充実
    CAD図面をPDFファイル化、PDFファイルをCAD図面化および画像データ化する機能を持ち、 さらに複数のPDFファイルを1つのファイルに連結することも PDFの各ページをそれぞれ独立したPDFファイルとして分割することも可能です。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴8:一括変換機能
    変換リストを作成することにより、複数ファイル、複数フォーマットを一括して変換することが可能です。 変換リストは、ドラッグ&ドロップやフォルダ配下一括選択など、簡単に指定することができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴9:スピーディーな操作
    指定により、ファイル選択と同時に変換を実行することができます。 ドラッグ&ドロップと合わせ、最短でワンオペレーションにて目的の変換を実現できます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴10:高度な変換設定
    レイヤの分類の方法、AutoCADファイルへ変換する際の文字の種類(ダイナミックテキスト/マルチテキスト)の指定、尺度の設定方法など、目的や用途に応じた様々な形態へ調整が可能です。また、変換テーブル機能を使用すれば、線種、線色、レイヤを変換元とは異なる内容に調整することが可能です。例えば、複数のレイヤを1つのレイヤにまとめるなど、応用は単なるデータ変換にとどまりません。変換テーブルはいくつでも設定保存が可能ですので、取引先に応じた設定を持つことができます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴11:PDFからCADへの変換機能について
    標準規格に準拠していないPDFファイルは読み込めない可能性があります。 パスワード付きのPDFファイルには対応しておりません。 パス・テキスト・イメージ以外のオブジェクト及び注釈データは変換されません。 マルチバイト文字で表現できない文字は「?」に変換されます。 ラスタPDFをベクトルデータに変換することはできません。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の特徴12:AutoCADのレイアウト→モデル変換について
    一部のオブジェクトは基本図形に分解されて出力される可能性があります。 ビューポートの境界上にあり、形状が変わるオブジェクトの属性情報は維持されない場合があります。 ビューポートの境界上の塗潰し領域は出力されません。

※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。


ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点

  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点1:線幅変換テーブルの導入
    各種CAD間における変換設定に線幅変換テーブルを追加しました。これにより従来は全て自動的に決められていた変換後図面の線幅を任意で変更することも可能となります。 ※Jw_cadの色別線幅には非対応。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点2:OLEオブジェクトに対応
    AutoCADからJw_cad/SXFへの変換で、「OLE」オブジェクトを画像データとして変換することができるオプションを追加しました。ExcelやPDFなど、AutoCAD図面上でOLEとして保存されているオブジェクトを画像化して変換することが出来ます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点3:TrueColorを使用して変換
    各種図面からAutoCADへの変換で、インデックスカラーでは再現できない色はTrueColorを使用して変換できるようにオプションを追加しました。これにより元図面の色の再現性が大幅に向上します。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点4:「検索・変換・閲覧」機能の連携を強化
    ProTRANS 2022ではビューワ機能の一部だった「図面検索」を、ProTRANSメインメニューから呼び出せるようにしました。さらに検索結果の図面を変換元ファイルとして選択する機能や、図面の場所をエクスプローラで表示する機能も追加してより便利のお使い頂けます。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点5:各種変換テーブルを改善
    線種・色・レイヤーの各変換テーブルの機能及びインターフェースを見直しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点6:Jw_cadの埋め込み文字に対応
    Jw_cadから他形式への変換で、「埋め込み文字」を展開して変換することができるオプションを追加しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点7:ビューポート枠で画像を切り出し
    AutoCADからJw_cad/SXFへの変換で、画像オブジェクトがビューポートの境界線を跨ぐ形で配置されていた場合その画像をVP境界線に合わせてトリミングした状態で変換できるようオプションを追加しました。 ※矩形以外のVP、回転している画像には非対応。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点8:編集不可レイヤーを「グレー」色で変換
    Jw_cadからPDFへの変換で、編集不可設定にされているオブジェクトを「グレー」色として定義された色で変換できるようオプションを追加しました。
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点9:AutoCADの同形式変換
    AutoCADの同形式変換で以下の機能を追加しました。
    ・スプラインをポリラインに変換するオプション
    ・異尺度対応オブジェクトに関するオプション
    ・「分解」可能なオブジェクトとしてポリライン、マルチラインを追加
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点10:Jw_cadの同形式変換
    Jw_cadの同形式変換で以下の機能を追加しました。
    ・「線幅を1/100mm単位とする」を有効/無効化するオプション
  • ProTRANS(プロトランス) 2023の変更点11:その他
    その他、利便性、変換精度の向上や諸問題についての改善をしました。




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