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Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能一覧(機能拡張含む)
F…Fundamentals、A…Architect、L…Landmark、S…Spotlight、D…Design Suite(旧Designer)
- Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能1:Enscape for Vectorworks
Windowsプラットフォームで作業するVectorworksユーザーは、リアルタイムレンダリングアプリケーションを提供するEnscapeのベータ版が利用可能になりました。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能2:GDTFおよびMVRサポートの改善
GDTFファイルをVectorworks Spotlightに直接インポートできるようになりました。ファイルのデータは、あらゆるライティングデバイスに適用することができ、リソースマネージャーで完全に管理することができます。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能3:データマネージャ
多くの種類のデータを管理しやすくするデータマネージャが搭載されました。IFCや任意のレコードフィールドをプリセットして制御できます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能4:強化されたデータタグ
タグの倍率や新しいタグフィールド、タグの直接編集、そして新しいワークシート関数といったオプションにより、プロジェクトのドキュメンテーションで表示する情報を自動化し、制御することができます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能5:詳細な座席セクションレイアウト
スタイル設定が実装されたことで、同じ設定による複数の座席セクションレイアウトの作成、クラスによる表示設定の制御、通路の作成、およびフォーカスポイントに対するさらに的確な制御が行えます。
A、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能6:DMXパッチ
新しいパッチウインドウでは、インタラクティブでグラフィカルなインターフェイスにすばやくアクセスして、自身の照明デザインから、器具のパッチ、トラッキング、およびエラーチェックを直接行うことができます
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能7:ドアと窓の改善
改善されたドアと窓ツールによって、切断面より上および下にある高窓の表現を調整するなど、優れた制御が可能になります。さらに、新しいバーンドア設定では、複数扉、レール、オフセットなどのオプションを利用できます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能8:DXF/DWG変換プロセスの改善
DXF/DWG画層からVectorworksクラスへのマッピングが容易になります。VectorworksとDXF/DWGベースアプリケーションとの間で、より整合性のあるマッピング規格と、より優れた図面データの管理フローが実現します。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能9:統合されたGIS
新しい地理情報システム(GIS)ツールセットとEsriのArcGISオンラインサービスにより、GIS情報とBIMモデルとの統合が格段に容易になりました。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能10:強化された断面ビューポート
重要な建物要素(窓、ドアなど)に対する詳細レベルの制御、個別のオブジェクトで断面の設定を調整する機能、陰線レンダリングされたビューポートで面の色やプレイナー図形を表示するオプションなど、ドキュメンテーションの合理化に役立ちます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能11:舗床の位置合わせモード
他の3Dジオメトリを使用して、舗床オブジェクトの位置を3D多角形、勾配、道路、または他の舗床と合わせることができます。
A、L、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能12:ヒンジトラス
ヒンジプレートを使用することで、トラスシステムの連結や回転をさらにリアルに表現できるようになりました。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能13:履歴ベースの3Dモデリング
3Dソリッドモデリングコマンドが、さらに柔軟かつ直感的になりました。数多くの順序と組み合わせがサポートされ、オブジェクト作成の手順や、デザインプロセスの終盤に特定の処理を修正できます。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能14:IFCの参照
IFCファイルの参照機能により、再度取り込む手間がいらず、IFC情報を管理する作業が最小限になり、共同作業におけるワークフローの変更管理がさらに容易になります。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能15:リスト表示の直接編集
ナビゲーションパレットやオーガナイザダイアログボックスなどで、リストブラウザのフィールドを直接編集できます。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能16:Revit取り出し
VectorworksでRVTやRFAファイルを取り出せるようになり、安心してRevitユーザと作業することができます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能17:概略図機能
概略図を使用して3Dモデル形状の2D平面表現をデザインレイヤに配置し、ワークフローを大幅に促進できます。2D概略図は3Dモデルを動的に参照しているため、どちらかのビューを調整すると、もう一方も更新されます。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能18:Vectorworks Graphics Moduleの改善
影になったオブジェクトの非表示、メッシュの自動削減、およびネイティブオブジェクトの詳細レベルの簡素化などが改善されました。Vectorworksファイルのパフォーマンスが劇的に改善しています。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能19:ビデオカメラオブジェクト
ビデオカメラツールが搭載され、レンズ、ボディ、スタンドのシンボルを任意の組み合わせで設定できます。カメラをアクティブにすることで実際のテレビスタジオのようにカメラアングルに切り替えながら配置計画を確認することができます。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能20:ウォークスルーアニメーション
ウォークスルーパスとカメラの動きを、本格的なリアルタイムアニメーションに変換できます。さらに、クラウドでのレンダリング機能によって、ワークフローを妨げることなく、アニメーションを作成できます。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2020の新機能21:ウィジェットグループ
オブジェクト情報パレットにウィジェットグループが実装されました。必要に応じて特定のグループを展開/折りたたみでき、不要なスクロールを低減します。
F、A、L、S、D
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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