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Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能一覧(機能拡張含む)
F…Fundamentals、A…Architect、L…Landmark、S…Spotlight、D…Design Suite(旧Designer)
- Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能1:GDTFフィクスチャの直接編集
Vectorworks上で照明器具のGDTFを直接編集・更新できます。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能2:Vectorworks Cloud Servicesでのプロジェクト連携強化
Vectorworks Cloud Servicesに保存されている共有フォルダーにアクセスして編集することが可能です。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能3:Solibri ダイレクト
VectorworksユーザーがVectorworksデザインシリーズとSolibri Officeとの間で双方向の接続を行うことを可能にします。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能4:Datasmithファイルフォーマットのサポート
Vectorworksのモデルとデータを、Epic Games製品のUnreal EditorやTwinmotionにエクスポートが可能です。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能5:3Dモデリングの機能強化
プッシュ/プルツールの改良により直線オブジェクトなどがサポートされ、ソリッドの面を分割してジオメトリを編集する操作がより効率的になりました。面やエッジをハイライトするだけで直接編集画面に入ることができます。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能6:オーディオツールの改善
スピーカーとスピーカーアレイツールがVectorworksのシンボルと連動するようになり、幅広いコンテンツへのアクセスが可能で、よりリアルな外観のモデルを作成できるようになりました。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能7:ケーブルツール
プレビュー機能とともに再設計されたケーブルツールは、2Dと3Dの両方での作業をより柔軟にする新しいワークフローを提示します。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能8:切り離し可能なタブパレット
オブジェクト情報パレット、ナビゲーションパレット(デザインシリーズのみ)、およびビジュアライズパレットの各パレットからタブを切り離して、タブ同士をドッキングしたり、フローティングできるようになりました。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能9:配列複製とポイント間複製
配列複製コマンドが3Dビューで動作するように強化され、より使いやすくなりました。また、ポイント間複製ツールで利用可能なモードが追加され、ツール使用時に操作をライブプレビューできるようになりました。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能10:Excelファイルの取り込み/取り出し
Microsoft Excelファイルをサポートしたため、ExcelとVectorworksのワークシート間でデータや書式設定を直接転送できるようになりました。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能11:勾配ツールの強化
勾配オブジェクトをネットワーク化し、ネットワークへの変更を自動化することで、反復的な設計プロセスをさらにサポートします。ネットワークの一部で行われた変更は、残りの勾配オブジェクトに反映されます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能12:ランドスケープエリアの拡張
ランドスケープエリアの機能強化により、他のランドスケープやBIMソフトウエアでは実現できないような、地形の起伏に沿ったソフトスケープや植栽群の表現が可能になりました。
L、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能13:Lighting Deviceオブジェクト
Lighting Deviceオブジェクトを再設計し、全体的な性能と安定性を向上させました。新しいフォーカスエリアを指定する機能により、照明の設定がより直感的になりました。
S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能14:マテリアル
マテリアルを使用すると、平面図や断面図での2Dおよび3D表現を含む、材料のグラフィカルな属性やデータをすべて一ヶ所で定義できます。加えて、構造特性、製品データ、物理的特性を定義することができ、構造、エネルギー、分類情報の一元管理を提供します。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能15:プロジェクト共有サーバー
「プロジェクト共有」が、独自の「プロジェクト共有サーバー」からアクセスできるようになりました。より多くのサーバー構成をサポートし、スムーズなコラボレーション環境を構築することができます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能16:クイック検索
必要な単語を入力するだけで、ツールやメニューコマンドを素早く検索して候補を表示します。Vectorworksは入力文字に最も近いツールやコマンドを検索結果として表示します。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能17:手摺/フェンスツール
手摺やフェンスに3D編集ポイントが追加されたため、モデル内でオブジェクトの各部分を直接動かすことができます。新しい結合ツールでは、マウスをクリックするだけで手摺やフェンスを結合できます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能18:図面マーカー
図面マーカーを強化し、これまで以上のドキュメントワークフローを実現しました。立断面指示線、室内展開図マーカー、参照記号、詳細引出線、図面ラベルは、完全にカスタマイズ可能なツールとして強化されました。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能19:スマートオプションディスプレイ
スマートオプションディスプレイはカスタマイズ可能で、よく使うツールセット、最後に使ったツール、ツールモード、ビューなどに少ないマウスクリックで簡単にアクセスできます。
F、A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能20:グリッド線ツール
新しいグリッド線ツールを使用すると、カスタマイズ可能な通り芯を作成できます。グリッドを平面で作図するだけで、すべての変更がすべてのビューに自動的に表示され、図面作成プロセスを合理化できます。
A、L、S、D - Vectorworks(ベクターワークス)2021の新機能21:3D操作を高速化するVGMキャッシュ
Vectorworks Graphics Module(VGM)を最適化したため、マルチコアプロセッサマシンでのユーザーエクスペリエンスが向上しました。新しい環境設定によってVGMキャッシュを保存できるようになり、ファイルの読み込みが速くなりました。
A、L、S、D
※更に詳しい情報は、メーカーホームページでご確認ください。
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