商品の詳細ページ:図脳RAPID21
図脳RAPID21の商品概要
『図脳RAPID21』は日本の製図文化に合わせた手書き感覚の操作性で、文房具のように誰でも手軽に使える身近な作図ツールです。
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シェアからみる安心の導入実績
図脳RAPIDシリーズは、1985年の発売以来30年以上にわたって販売されているロングセラー商品です。
量販店やEC店では国産CADとしては販売本数No1(※)になっており、多くのお客さまから選ばれている安心のブランドです。
登録ユーザー数も2017年で10万人を超え、多くのお客さまの声を活かした製品開発が可能になっています。
※BCN AWARD2017(全国の主要家電量販店・パソコン専門店・EC店23社におけるソフト実売統計)
でアメリカ製CAD「Vectorworks」に続き2位にランクイン(株式会社BCN調べ)。
図脳RAPID21の見積依頼
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図脳RAPID21の注文
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図脳RAPID21の主な機能
- 手書き感覚で文房具のように手軽に使える操作性
他のCADに類をみない豊富な補助線機能を搭載。下書き感覚で補助線を使えます。 - Excel(R)やWord(R)と双方向にデータ貼りつけ
Excel(R)やWord(R)のデータの図面への貼りつけや、図面の文書への貼りつけが可能なOLE機能に対応。貼りつけ後のデータの再編集も可能です。 - スムーズな操作を実現する「アシストビュー」
操作に必要なコマンドや設定がリアルタイムに表示される「アシストビュー」を搭載。 操作の流れを邪魔せず、スムーズに設定やコマンドの切り替えが可能です。 - AutoCADやJw_cadとのデータ受け渡しに便利なデータ入出力
AutoCADやJw_cad、DXFなどのCADデータを直接入出力することが可能です。また、PDF出力にも対応しているので、CADを持たない相手にも図面データを渡せます。 - 『図脳RAPIDPRO』のデータを流用して活用
『図脳RAPIDPRO』で作成した図面を入力して利用することができます。 設計者が『図脳RAPIDPRO』で作図した図面を使って、簡単な指示書を作成したり、レポートや説明書に貼りつける図をコピーしたりすることができます。 - 『図脳RAPIDPRO』との機能差
こちらをご覧ください。
図脳RAPID21の商品内容
・図脳RAPID21 ライセンス(パソコン1台分)
・インストール用DVD-ROM
・マニュアル(データファイル)
図脳RAPID21の動作環境
■対応OS
・Windows 10、8.1、7(64ビット)
■ハードウェア
・CPU:1GHz以上のプロセッサ(2GHz以上推奨)
・メモリ:2GB以上(4GB以上推奨)
・HDD:500MB以上の空き容量(1GB以上推奨)
・ディスク装置:DVD-ROM(ネットワークへの接続環境推奨)
※注意:メーカーホームページでも動作環境をご確認ください。
図脳RAPID21のメーカーのホームページ
メーカーホームページは、こちらからご覧になれます。
図脳RAPID21のサポート
図脳RAPIDシリーズのサポートは、メーカーの「株式会社フォトロン」が対応しています。 サポート内容の詳細はこちらをご覧ください。